今から始める不動産投資

2018.12.14

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仕事のこと・お金のこと・老後のこと…。将来、今の生活を維持し続けることは出来るのだろうか。
目に見えない漠然とした将来への不安。
少子高齢化・人生100年時代・それに伴って介護負担の増加。さらに消費税や他の税金も上がってお財布への負担が増えてしまいます。

だからといって、銀行にお金を預けていても利子の額がとても少ない…。
終身雇用制度が揺らぎ、年金問題が取り上げられる昨今、老後の不安は尽きません。

老老介護になったら…。
もし大きい病気になったら…。一生独り身だったら…。将来に対する不安は尽きませんよね。

日本労働組合連合会「日本の社会と労働組合に関する調査2017」 のアンケート調査では45.9%もの人が将来に不安を抱えているという結果が出ています。

投資商品の種類ってどんなものがあるの?

そういった将来の不安に備えて投資を検討している方は多いのではないでしょうか。
これから投資を始めようと思い、いざ調べてみると株式・証券・投資信託・FX・iDeCo・貯蓄型保険・不動産などなど世の中には様々な投資商品がありますよね。

まず【投資】といって思いつくものは、代表的な「株式投資」でしょうか。
株式投資とは上場している企業の株を売却、保有することによって利益を得られる投資商品のことをいいます。

「債券投資」とは、お金を貸して利益を得る投資方法で、企業相手であれば「社債」、国であれば「国債」と呼びます。
「投資信託」とは、専門家(ファンドマネージャー)が株や証券などの運用を行いそこで上がった利益を得る投資商品です。

「FX(外国為替証拠金取引)」とは、外国通貨を売買することによって利益を得る取引です。
「個人型確定拠出年金(iDeCo)」とは、毎月一定額を掛け金として運用し、将来給付金として受け取れる私的年金制度です。

それから「貯蓄型保険」いわゆる養老保険や終身保険です。そう、これも投資商品になります。
「貯蓄型保険」とは、本来の目的でもある万が一の時に備える保障に加えて将来のために貯蓄が出来る保険のことです。

そして「不動産投資」です。「不動産投資」とは不動産を保有もしくは売買で利益を得る投資商品です。
将来の自分自身のためにも投資を始められる方は多いのではないでしょうか。

ここでは数ある投資商品の中から不動産を使った投資について、わかりやすく解説していきます。

そもそも不動産投資とは?

【不動産投資】とひと括りに言っても実は種類がたくさんあります。

  • 実際に不動産を購入して運用する『現物不動産投資』。
  • 最近よく耳にする、一つの不動産の購入資金を小口化して複数の投資家たちが投資をする『不動産小口化商品』
  • そのほかにも『J-RIET』
  • 『不動産私募ファンド』などなど利益を得るために不動産に投資をすることを不動産投資といいます。

一般的に【不動産投資】とイメージされるのは『現物不動産投資』かなと著者は思います。
そもそも『現物不動産投資』っていったい何なのでしょうか?

現物不動産投資…。堅苦しい名前ですね。
月々一定額が入ってくる賃料を目的とした長期保有目的での投資(インカムゲイン)と売却利益を目的とした短期保有での投資(キャピタルゲイン)の2種類があります。

家賃収入を目的とした長期運用とは、簡単に言えば「大家さんになること」です。
実際に不動産を購入・所有し人に貸して収入を得るという投資方法です。

大家さんって、おじいちゃんおばあちゃんがするものじゃないの?と思われるでしょう。
でも最近では若い世代の方、例えばサラリーマンであったり、個人事業主の方であったり、主婦(主夫)などいろんな方が大家さんになっています。

もちろん、皆さんがイメージされているであろう、おじいちゃんおばあちゃん大家さんもいらっしゃいます。
果たして、そんな簡単に大家さんになれるのでしょうか? では、もう少し詳しく解説していきます。

さらにさらに『現物不動産投資』(以下、不動産投資)だけでもいろんな種類があります。
どのような不動産に投資をするのか…。
まず大きく「住居系(レジデンス系)」と「テナント系」に分かれます。

住居系は

  1. 区分マンション
  2. 一棟アパート、一棟マンション
  3. 一戸建て住宅など
  4. テナント系は
  5. 事務所
  6. テナント
  7. 駐車場
  8. トランクルームなど

これだけ見てもかなりの種類がありますよね。

区分マンションの投資は一棟アパートや一棟マンションに比べ小額から始めることができ、購入後の管理も手間がかからないということで、不動産投資をこれから始められる方が一番初めに手を出しやすい商品です。

区分マンションというのは○○マンションの○○○号室だけの大家さん。
というイメージをしていただければわかりやすいと思います。
単身者向けのマンション(1Rや1Kなど)であったり、ファミリー向けのマンション(2LDKや3LDKなど)であったり。
分譲マンションであれば誰でも簡単に所有して始めることが可能です。

でもマンションを購入するってすごくハードルが高そう…。何千万円ものする物件を買えるほどの資金なんて無い…。
もしかして大家さんってお金持ちしかできないのでは…?と思われがちですが、自己資金のみで購入される方はほんの一部の人で、ほとんどの人が金融機関から融資を受けて不動産投資を行っています。

だからサラリーマンの方が手軽に始めやすくて、副業に最適。といわれるのも納得がいきますよね。

不動産投資のメリットとデメリットってどんなものがあるの?

他の投資商品と比較して不動産投資はいったいどんな魅力があるのでしょうか?
不動産投資ではさまざまなメリットはもちろんのこと、投資商品ですのでもちろんデメリットもあります。

メリットとデメリットをしっかりと把握して不動産投資を始められることをオススメいたします。

まず不動産投資のメリットとは…?

  • 団体信用生命保険で生命保険の代わりに
  • 月々の賃料収入で年金対策に
  • 総合課税の不動産所得で損益通算を活用して節税対策に
  • 現金での財産に比べ課税評価を下げることができるため相続税対策に
  • 融資利用をするため自己資金が少なくても始められる
  • 管理会社に委託することが一般的なので不動産投資の専門的な知識は不要
  • 入居者がいる限り毎月安定した収入確保が得られる
  • 目に見える不動産という現物資産

などなど、様々なメリットがあります。

では不動産投資のデメリットは何があるでしょうか。

  • 空室になり家賃収入が得られなくなる可能性
  • 築年数に伴い建物が老朽化していく
  • 原状回復費用や大規模修繕費用などのコスト
  • 事件や事故などが所有不動産で起こり得るリスク
  • 借り入れ金利の上昇
  • 委託している賃貸管理会社の倒産
  • ・不動産価格の下落

などなど。
不動産投資で失敗をされた方の多くが何の予備知識もないまま始められたり、デメリットをしっかりと把握されてないまま始められた方が多いです。

まとめ

将来に対する漠然とした不安…。どれだけいいビジョンを描いていたとしても、必ずしもその通りになるとも限らないです。
そういった将来に対する漠然とした不安を少しでも減らすために投資を選択される方が最近増えています。

ただ不動産投資と聞くとリスクのほうが大きく、景気に左右されてしまうのではないか?と懸念される方は多いかと思います。
専門的な知識は不要ではあるものの、不動産投資についてしっかりと下調べをして知識を得る必要があります。

無料セミナーや書籍の購入、ネットなどで不動産投資の情報をたくさん得ることができます。
将来の自分のために小額でも始められ、初心者でも十分に運用することが出来き、現物資産を残せる強みのある不動産投資を始めてみてはいかがでしょうか。

ふくろうちゃん 不動産投資っていってもいろんな種類があって迷っちゃいます~。
区分~♪一棟~♪戸建~♪どれがいいんだろう?実際に投資する不動産によって何が違うんだろう?
自分にあってるのかもチェックが必要ですね★

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